プルートゥ1巻
新宿や調布駅にでかでかと張られたポスターに釣られて、
結構買った人がいるんじゃないだろうかと思われるこのマンガ。
やはり浦沢直樹は天才だ。・・・といわせるためだけに
あえて手塚治虫に挑むということでこの作品を書いたのだろうか。
手塚治虫の「鉄腕アトム」の「地上最大のロボット」の脇役の
ロボット刑事ゲジヒトを中心に書かれたこの作品なんだけど、
1巻で浦沢らしさの出た面白いところといえば、盲目の作曲家の
執事になった戦争用ロボット・ノース2号の「もう戦場に行きたく
ないからピアノを習いたい」という話くらいですね。
アトムはようやくラストに出てくるのだが、
普通のさえない少年といった感じ。
話がどう展開するのか分からないけど、原作をある程度
トレースするならスルタンのチョチチョチアババとプルートゥが
出てきてからだなと。
でも浦沢の手法だと、なかなか登場させないんだろうけど。
今ビックコミックオリジナルは読んでないし話がどこまで
進んでるのか知らないのだが(^^;、そういえば、最近は
小学館の雑誌ってサンデーを立ち読みするだけだもんなぁ(^^;。
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